世の中の単品通販（D2C）会社は、
『広告専用ランディングページ』を
制作したにも関わらず、
申込ボタンを押した瞬間から
８つもの画面を遷移させる、
「カートシステム」では
どんどん離脱を促し、購入前に
約70%のお客様を離脱させていると
言われています。

では、この通称“かご落ち”と呼ばれる離脱を
改善するためにはどのようにすればいいのでしょうか？

答えはカンタンです。
ズバリ、単純に『広告専用ランディングページ』
から商品購入までの遷移を短くすればいいのです。

『広告専用ランディングページ』から
「本サイト」用の「カートシステム」につなぐ構造をやめ、
『広告専用ランディングページ』と
申込フォームを“一体型”にしてしまえばいいのです。

『広告専用ランディングページ』に
申込フォームを設定して、
お客様がこれに記入したら「申込確認画面」があって、
その次に「申込完了画面」があるという
シンプルな構造にします。

すると、『広告専用ランディングページ』から
「申込完了画面」まで、
たったの3つの画面遷移に短縮され、

コンバージョン率がアップします！

アップセルを狙おうとして、
『広告専用ランディングページ』内で
複数のオファーを並べても、アップセルしません。

例えば『広告専用ランディングページ』内で
「モニター」と「本商品の定期コース（サブスク）」を並べた場合、
ハードルの低い「モニター」をお客様は選びます。

「本商品の都度購入」と
「本商品の定期コース（サブスク）」の場合でも、
ハードルの低い「本商品の都度購入」に流れてしまいます。

さらに、
『広告専用ランディングページ』で
お客様にいきなり複数の選択肢を与えても、
ただ戸惑うだけでコンバージョン率も下がります。

それでは、
『広告専用ランディングページ』の中ではなく、
どこでアップセルを狙えばいいのでしょうか。

1番効果的なタイミングは、
お客様が面倒くさいと思う申込フォーム記入後、
あと一歩で商品の申込みが完了する
「申込確認画面」のタイミングです。

申込フォームを記入し
「申込確認画面」までたどり着いたお客様のほとんどは、
あとワンクリックで終わるので
「申込完了画面」に遷移します。
そこから離脱することはほぼないのです。

ズバリ、ここが一番のビジネスチャンスです。
あと一歩で商品の申込完了になる
「申込確認画面」のタイミングでアップセルを狙うと、

アップセル率がアップします！

申込『確認画面後でアップセル®』は
特許庁の特許取得と商標登録までしている、
“最強の売れるノウハウ®”です！

多くの「カートシステム」には
「メルマガ配信機能」がありますが、
ネットのCRMでは
メルマガだけでは効果は上がりません。

なぜなら、広告でかろうじて獲得したお客様に
メルマガを配信し続け、そこから何度も何度も
「本サイト」へ誘導しているからです。

メールマーケティングとは、
お客様にタイミングよく配信し、
開封して読んでもらい、リンクをクリックし、
『引上専用ランディングページ®』から
申込んでいただいて初めて効果を出すのです。

効果的なネットのCRMを実践するためには、
「メルマガ」発想をやめ、申込日起点で
消費タイミングにあわせて配信される
『フォローメール』発想に切り替えることが必要です。

CRMにおける引上率・クロスセル率を
上げるためには、引上・クロスセル
それぞれの目的に特化した
『専用フォローメール』を必ず制作することです。

仮に商品Aのモニターセットを
購入したお客様には、
商品Aの本商品の定期コース(サブスク)を
申込みさせる『引上専用フォローメール®』を送ります。

その後、『引上専用フォローメール®』から
『引上専用ランディングページ®』に誘導します。

そして、
商品Aの本商品の定期コース（サブスク）を
申込んでくれたお客様には、商品Bの本商品の
定期コース（サブスク）を申込みさせる
『クロスセル専用フォローメール®』を送ります。

さらに『クロスセル専用フォローメール®』から
『クロスセル専用ランディングページ®』に誘導します。

つまり、選択肢を与えず、余計な情報を省いて、
必要最低限のコアな情報とメッセージを
提供してそれぞれの目的のみに特化した
『専用フォローメール』を配信すると

引上率・クロスセル率がアップ！

さらに、『売れるネット広告つくーる』では、
LINEと連携しており、
『フォローLINE®』『フォローSMS®』の配信が可能！

『フォローメール』に比べ、

引上率・クロスセル率アップ！